献本ありがとうございます。

最近、献本して頂く機会が多く、
大変ありがたいことです。

まず私の大学の同僚である、
安村克己先生から献本を頂きました。

安村先生は、
日本の観光社会学をリードしてこられた方で、
頂いた本もぜひお薦めです。

観光まちづくりの力学―観光と地域の社会学的研究

観光研究者のみなさん、
そして観光を勉強している学生さん、
これは買いですよ！！！

それから大学院時代の後輩である
圓田浩二さんからも献本を頂きました。
新書の形式で、
頑張っているなあと刺激を受けました。

内容的にもタイトルだけ見ると、
「え？どんな本？」
と思うかもしれませんが、
彼の研究スタイルは、
実はかなり骨太ですよ。

私もしっかり、勉強させてもらうつもりです。
ありがとうございました。

援交少女とロリコン男―ロリコン化する日本社会 (新書y)

それから、やはり
大学院時代の同期である、
栗田真樹さんからも献本を頂いております。

こちらは、5冊もお送り頂きました。
私も負けずに頑張らないとと励まされます。

栗田さんはしっかりした社会調査の方法を用いて、
いつも刺激的な論考を展開されておられます。

現代中国の流通と社会 (MINERVA現代経済学叢書)

現代フランスの流通と社会―流通構造・都市・消費の背景分析 (MINERVA現代経済学叢書)

献本くださったみなさん、
本当にありがとうございました。