最近考えている社会学的な問題。

最近、かなり真剣に考えている社会学的な問題があります。



しょこたん語と言われる、
「ギザカワユス」といった言葉づかいは、
かつての例えばのりぴー語である、
「マンモスヤッピー」といった言葉づかいと
一体どこが同じで、どこが異なっているのかということです。



これは社会学者なら真剣に悩むべき問題であるはずです。
社会的コンテクストにおいて展開される言語行為や言語運用の問題であるはずなのです。
もしかすると論文になり得る問題ではありますが、う〜む、難しい。
ギザカワユス...
ギザカワユス...


う〜む。




火曜日の講義ノートと、
非常勤先の来年度シラバス一つ、
終わりました。