ゴールデンウィークも
「あっ」と言う間に
終わりを告げたわけで。
それなのにぼくは
研究が何もできずにいたわけで
(北の国からの純くんの口調で)。
ううっ(泣)。
講義ノートやら、やり残していた仕事やら
たまっていた家の掃除、庭掃除やらしていて、
楽しく本も読めなかった。
ばかやろう。
泣くんじゃねえ。
泣くくらいなら
最初からしっかり研究しとけ
(岩城滉一扮する草太兄ちゃんの口調で)。
庭掃除で泥のついた講義ノートだ。
記念にとっとけ
(古尾谷雅人扮するダンプの運転手さんの口調で
本当のセリフは確か「お前の父ちゃんの泥のついたピン札だ。記念にとっとけ」
みたいな感じだったと思います)。
『北の国から』一人遊びは適当にしておいて、
今日の朝から仕事が始まり、
午後も地方自治体論の司会で大学へ向かいました。