小さい字が...。

今日もずっと仕事です。


研究費のための書類づくり、
講義ノートづくりは終わりました。


5月2日、6日は暦通り、大学がありましたので、
そのときの会議をもとに
新たに資料づくりをする必要が生じましたが、
それも何とか終わりました。


しかし校正の残り、翻訳のチェックはまだ残っています。
急がなければ...。



校正するのは好きなのですが、
最近、近くの小さい文字が
以前より見えにくいんだな、これが。
これって、もしかしたら...。
いや、いや、そんなことはあるまい。
しかし、まてよ...。
そういえば最近、近くの字が見えにくいぞ。
ちょっと離したり、近眼用のメガネをはずすと、
けっこう見えやすいぞ。
もしそうなら、やっぱり、もしかしたら...。
いやー、まさか、そんなことは。



もしかしたら、噂にきく、
例のあの老眼ってやつなのか?????



最近、購入した本。


連帯の挨拶―ローティと希望の思想

連帯の挨拶―ローティと希望の思想


ナショナリズムと想像力

ナショナリズムと想像力


よくわかる社会学史 (やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)

よくわかる社会学史 (やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)


無為の共同体―哲学を問い直す分有の思考

無為の共同体―哲学を問い直す分有の思考



無為の共同体』は図書館で借りて
いつも読んでいたのですが、
よく借りるので、手元にいつも
置いておくことにしました。