もうすぐ新年度やないかい!

ようやく、少しだけ論文書ける時間ができたぞ!
やったぜー!!!


って、もうすぐ新年度やないかい!
休みゆうても、来週はじめまでで、
それが終わったら、
結局、大学の仕事が延々と続くんやないかいっ!!!


結局、まとまった休みらしき休みなんて、なかったんちゃうの?



GP関係の書類づくりもあるし、
いつ論文書けるねん!
と、ぼやきながらも、
またどこかで時間見つけて、
新年度になっても
ワーカホリックのように書くんだろうな...。



少しだけは休みになった
(いや、身体が死にそうだったので、
なったのではなく、そうした)ので、
(と言っても、土日くらいで、当たり前と言えば当たり前だけど)、
買いためておいた推理小説を読むか。


災厄の町 (ハヤカワ・ミステリ文庫 2-12)

災厄の町 (ハヤカワ・ミステリ文庫 2-12)


途中の家 (ハヤカワ・ミステリ文庫 2-19)

途中の家 (ハヤカワ・ミステリ文庫 2-19)


高原のフーダニット

高原のフーダニット


奇面館の殺人 (講談社ノベルス)

奇面館の殺人 (講談社ノベルス)


智天使(ケルビム)の不思議 (光文社文庫)

智天使(ケルビム)の不思議 (光文社文庫)


神津恭介への挑戦 (光文社文庫)

神津恭介への挑戦 (光文社文庫)



最近、読了したものの中では、
これはとても面白かったです。



九尾の猫 (ハヤカワ・ミステリ文庫 2-18)

九尾の猫 (ハヤカワ・ミステリ文庫 2-18)



そして最近、気に入っているアーティスト。