奈良県立大学で今年指導した卒論のタイトル。

奈良県立大学で今年指導した卒論のタイトル。
読んでいて、とても面白いものばかりでした、


「茶道――日本文化の継承と日本人としての教養」
「擬人化と日本文化、そしてその歴史」
「日本のゲーム産業の将来を考える」
「日本と諸外国の子育て支援――育児不安の解消を目指して」
「日本文化の異文化吸収力」
「『人』と『宗教思想』――社会文化と神道
「ディズニーの世界観――子どもから大人まで」
「2次元アイドルは3次元で活躍できるのか?」
「海外ドラマにはまる日本人――『Gossip Girl』の影響力」
「なぜキャラクターが求められるのか」
「謝罪ブームと日本人」
「大阪での『フォーミュラE』開催は実現するか」
「『タテ』社会を取り巻く『空気』」
「婚活から考えた少子化対策
「日本のアニメーションが及ぼす経済効果について――国内外の市場に着目して」
「映画の今と昔」
「アイドル文化の変化と盛衰」
現代日本の若者の幸福感について」
琉球方言の衰退について」
「オタクのステレオタイプと性差に関する分析」
「日本人の考え方と神道
現代日本人のコミュニケーションの由来を辿る」
「『ハネムーン』とは特別なもの」
「スポーツの可能性――地域スポーツのもつ力とは」