『空間とメディア』ぜひ。

『空間とメディア』ぜひ。


これには、拙稿を2本、掲載頂いております。


ひとつは、ダッフィーやシェリーメイについて
アクター・ネットワーク理論の視点から論じている、
多分、日本で数少ないディズニーリゾート論です。



もうひとつは、「観光に恋するポップカルチャー」というタイトルで、
「恋する」という言葉を論文のタイトルで用いた、
これまた数少ない論稿だと思います。



空間とメディア―場所の記憶・移動・リアリティ (メディアの未来06)

空間とメディア―場所の記憶・移動・リアリティ (メディアの未来06)