『空間とメディア』ぜひ。
『空間とメディア』ぜひ。
これには、拙稿を2本、掲載頂いております。
ひとつは、ダッフィーやシェリーメイについて
アクター・ネットワーク理論の視点から論じている、
多分、日本で数少ないディズニーリゾート論です。
もうひとつは、「観光に恋するポップカルチャー」というタイトルで、
「恋する」という言葉を論文のタイトルで用いた、
これまた数少ない論稿だと思います。
空間とメディア―場所の記憶・移動・リアリティ (メディアの未来06)
- 作者: 遠藤英樹,松本健太郎
- 出版社/メーカー: ナカニシヤ出版
- 発売日: 2015/06/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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