子ども向けの推理小説のバカ!

昨日の夜に寝る前に、ディクソン・カーの推理小説『皇帝の嗅ぎ煙草入れ』を読了。


「小学生のときに読んだ、子ども向けの推理小説に何か似ているなあ。嫌な予感」と思っていたら、やっぱり...。


おかげで、読み始めてすぐトリックと犯人が分かってしまった。

くそ〜っ!!!


でも、もし子ども向けの推理小説を昔に読んでいなかったら、
これ、かなり面白いですよ。


おすすめです。