ゆずの歌に思う。

今日は午前中、京都文教大学で非常勤です。
「都市社会学」が担当です。
これも新たな展開が期待できるので、楽しみです。



しかし自宅から2時間かかります。
午前10時40分からの講義に間に合うためには、
朝8時30分に自宅を出る必要があります。
音楽聴いたり、ラジオ聴いたりして、
2時間のドライブを楽しんでいますけど...。



それでクルマで音楽聴いていて
ゆず「桜木町」の歌は、
やっぱり横浜なんだなあと
あらためて思いました。
桜木町が横浜にあるから当たり前かもしれませんが)



「海沿いの道を 手をつないで歩いた」
という歌詞にある、海沿いの道、
あれは海の田舎町にある道だと勝手に思いこんでいましたが、
横浜のきれいに舗装された道なんだと納得しました。
そういえば堀野先生に横浜をご案内頂いたときに
男同士で歩いたなあ(あはは・・・)。


そして「大きな観覧車 花火みたいだねって」
という歌詞は、本当に
花火みたいに見えるんだなあって
あらためて思ったしだいです。