仕事一つ完了！

現代ＧＰの素稿、終わったぞ〜！！！

いやっほう〜！！！

いくぜ
勝利の踊り〜！！！

次はブルーナー翻訳索引だ！
んふ♪
仕事は楽しっいな、と♪

自分にとって仕事は義務だけではないんですよ。
仕事は家族との暮らしや趣味等と一緒に、
自分の＜生＞（そこ、そこ！「なま」と読まないように。「せい」ですよ「せい」）
の総体（つまり自分そのもの）を
形成している、なくてはならないものなんだ。
単にお金をもうけるためとか、
義務だからと思ったら、
その分、自分が小さくなっちゃう気がする。
せっかくの人生が楽しくなくなっちゃう気がする。
そんな気がするのは、
あくまで私にとってで、
一般化するつもりはありません。

というわけで、最近、購入した本。

身体化される知―パフォーマンス研究

上の本は最近読んだ中では一番刺激的で面白かったです。
ぜひお薦めです。

文化の社会学 (有斐閣アルマ)

希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く (ちくま文庫)

ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2 (講談社現代新書)

ホントの!アンケート調査―お客様のホンネを見抜く

ラカン (ちくま学芸文庫)

グローバリゼーションと文化変容―音楽、ファッション、労働からみる世界 (SEKAISHISO SEMINAR)