それって誰?
みんなのキャンパス、見ていたら、
関学の「観光社会学」で、
遠藤孝也って...。
遠藤孝也ってだれ?
遠藤秀樹はうんざりするくらい多い間違い。
近藤英樹は、たまにある間違い。
近藤秀樹になると、ええ加減にせえよと思います。
伊藤英明もありますが、そうなるとかなり遠のく感じ。
たまに「県立奈良大学の近藤秀樹さんです」って紹介されたら、
「さきほどご紹介頂けなかった、奈良県立大学の遠藤英樹です」
って思わず笑って言い直します。
しかし遠藤孝也って、人の名前もう覚える気すらないのか?
遠藤英樹なので、よろしく。
遠い、藤の花の「藤」で、英語の「英」に、樹木の「樹」ね。
ほんと、たのむよ。
最近読んでいる本。
- 作者: 宮台真司
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2009/04/01
- メディア: 新書
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『14歳からの社会学』から、
宮台さんの立場がけっこう転回したと思いますが、
それが、かなり鮮明になっています。
ただし、『14歳からの社会学』の中で、
「?」と思っていた「エリート主義」的な部分は、
影をひそめているので、
宮台さんの本の中で、
一番私としては読みやすくなっています。
しかし宮台さんの主張されていると思われる、
エリート主義的な部分がまったくないようには思われません。
もう一冊、最近購入した本。
世界遺産神々の眠る「熊野」を歩く (集英社新書 ビジュアル版 13V)
- 作者: 植島啓司,鈴木理策
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/04/17
- メディア: 新書
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