観光というボランタリーなメディア。

十津川や五條等に一人でも多くの観光客が行かれて、
その方々を通して「その場所の観光、最高だったよ」という声が
たくさんの人々に届けられていくことが、
風評被害を吹き飛ばす、とても大事な情報発信の一つではないでしょうか。



観光そのものが、風評被害を吹き飛ばす
ボランタリー(自発的)なメディアであり、
観光客は情報発信ボランティアになるというのは、
この前にNHKでお話させて頂いた考えの一つです。