「孤独」を、“きちんと”「社会的」に創りあげていく。
「人はひとりでは生きていけない」
それはそうかもしれませんが、
でも、だからといって「絆」か、
さもなくば「孤立」か?
という二項対立的問題設定は
おかしいのではないでしょうか。
と昨日からずっと考え始めています。
ときには支え合って、
ときにはひとりになる。
そういうことが「自由」にできることが
大事なのではと思い始めています。
「ひとり」「孤独」は人間にとって、
あるところで、とてもとても
大事なものなのではないでしょうか?
「孤独」を、“きちんと”「社会的」に創りあげていく。
これは大事なことだと思うのです。