2005-06-21 ■ 調査法について、今日は奈良大学で調査票づくり。やはり体験型の講義は、もりあがる。来年度以降の調査法は、体験型、実習型の方法をもっと取り入れていくようにしよう。ただし、体験型を取り入れれば良いというものではないことに注意。工夫をきちんとした上で、取り入れることが大切。 講義は、すべてがそう。 調査法は講義を6割、実習・演習を4割くらいがいいかな?