このところ続く飲酒運転の事故について。

飲酒運転による事故が、
数多く事件化するようになっています。

これまで事件化されている
飲酒運転による事故を見ていると、
学習能力ないんじゃねぇかと思ってしまいます。

なんで飲んで運転する？
自分や他人の人生、そんなにどうでも良いか？

勉強の成績が良い悪いの問題ではなく、
もっと、もっと深く、大切なところで、
アタマ悪いんじゃないか？
と思ってしまいます。
（パチンコ屋さん等で子どもをクルマの中に
置き去りにする親についてもそう思います。）

飲酒したら動かないクルマを日産が開発
という記事がありましたが、
そうでもしないと自分をコントロールできないなんて
そもそも情けねえとは思わないのか？

最近、購入した本です。

質的研究ハンドブック1巻: 質的研究のパラダイムと眺望

中国１０億人の日本映画熱愛史 ― 高倉健、山口百恵からキムタク、アニメまで (集英社新書)

憲法「押しつけ」論の幻 (講談社現代新書)

ニューヒストリシズム (現代批評のプラクティス)

香港記 (気球の本)

『ドラキュラ』からブンガク―血、のみならず、口のすべて (慶應義塾大学教養研究センター選書)

バフチンを読む (NHKブックス)

大学「自由化」の時代へ―高度教育社会の到来