夏期休暇中にする仕事。 - 遠藤英樹の日記

ようやく400名分の採点が終わりました。
よ、よ、良かったです。

ほっぺたのはれもようやく
ほぼおさまってきました。
少し身体を休めます．．．。

しかし、あまり休んでいる暇はありません。
この夏期休暇中に書く原稿は3本です
（もしかすると4本になるかもしれません。
そのうち、一本は英語の学術論文です）。
あとは本の校正、新聞原稿、研究会で話すことがいくつか。

それと大学運営のための書類作成作業が
もちろんあります。これはかなり大切な作業になります。

がんばります。

あと個人的にはもっと英語のリスニングとスピーキングの能力を高め
（シンガポールの研究ワークショップで
発表させて頂いたときに少しだけ勉強しましたが）、
海外での発表もまたやりたいと思い始めていたりします。

それと、これは個人的な趣味になるかもしれませんが、
フランス語かドイツ語をもう一度、
この夏にやり直したいと思っています。
ここまでは無理かな。

でもまあ、いくつになってもアグレッシブに
チャレンジし続けることが大切だと思います。
今できないことが多いって、面白い！！！

最近、頭の中で時々流れる曲。

そして最近、購入した本。

『広告都市・東京』、『万博と戦後日本』は、
前に読了していますが、
文庫版をあらためて買い直しました。